庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
11目防犯費では、施設等修繕料26万4,000円は防犯灯修繕の今後の見込みにより追加するものです。 続きまして2項2目賦課徴収費で、住民情報システム改修業務委託料42万8,000円は、地方税統一QRコード納付書発行テストに係る経費として追加、イメージ管理システム改修業務委託料9万9,000円は、令和5年度税制改正に伴う電子給報レイアウト変更によるシステム改修費用として追加するものであります。
11目防犯費では、施設等修繕料26万4,000円は防犯灯修繕の今後の見込みにより追加するものです。 続きまして2項2目賦課徴収費で、住民情報システム改修業務委託料42万8,000円は、地方税統一QRコード納付書発行テストに係る経費として追加、イメージ管理システム改修業務委託料9万9,000円は、令和5年度税制改正に伴う電子給報レイアウト変更によるシステム改修費用として追加するものであります。
学校が寒い、夜間のナイター設備・防犯灯もない、プールも循環式でなく、それらは全て校舎を建て直すときに一括でやると言われ、長年待たされてきました。 朝暘第五小学校改築に向けた基本構想が示され、安堵のことと思います。
また、他市町村で行っている防犯カメラ設置、維持管理に対する民間等への補助制度につきましては、一例としまして、栃木県宇都宮市では町内会や防犯灯を管理する公共的団体を補助対象として防犯カメラの機器購入費及び設置工事に係る経費の3分の2を補助しております。
11目防犯費で、11節施設等修繕料20万4,000円は防犯灯LED等などへの交換修繕費用の今後の見込みにより追加するものでございます。 2項徴税費は2目賦課徴収費で、23節の町税還付金37万9,000円は今後の見込みにより追加するものでございます。
1.街路灯の更新については、庄内町は自治会ごとの対応を求めていますが、狩川地区全域を町事業として防犯灯方式・新規更新含めた同一規格の街路灯整備事業計画を策定していただきたい。 2.街路灯がすべて防犯灯に置き換えられた場合、従来の街路灯並みの明るさが保たれるのかどうか、専門家から調査していただきたい。
次は、防犯灯加算の見直しについて2点ほど確認させていただきます。26年度から総合交付金として交付されることになった防犯灯加算ですが、LEDリース事業をうまく活用できたこともありまして、自治組織の負担軽減につながったことから、おかげで町内会費を下げることができましたという喜びの声も聞かれているところです。
次に、防犯灯管理事業について伺います。今回の補正は、平田地区の住民から灯具が落ちているという通報を受けて、平田地区と松山地区を緊急点検したもとで、危険な街路灯を撤去したなどの経費が盛り込まれております。そこで、今回のように緊急に点検をしたのであれば、定期的にも点検することもあるのではないかであります。
11目防犯費は、防犯灯の電気使用料の今後の見込みにより、電気使用料27万円を追加。防犯灯への落雷による器具交換分として、施設等修繕料10万円を追加するものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費は、1節報酬で町民係勤務の職員の退職により、今後の業務量等を勘案し、窓口業務員の時間外勤務分として窓口業務員報酬10万1,000円を追加するものでございます。 20ページをお開き願います。
平成29年度においては、全ての防犯灯のLED化や子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」の開設、中町にぎわい健康プラザの設置、八幡病院等の経営移管、外国クルーズ船の初寄港の実現、それからサンクトペテルブルグとの交流事業の実施、中町モールの整備、それからアメリカ・オハイオ州デラウェア市との姉妹都市の締結やALTの全中学校への配置、それから日本遺産の認定、さらには文化芸術基本条例の制定など、平成28年度に
それから、交通安全的なもの、防犯にも関係するんですけれども、実際通学路、松林の脇にあったりして、防犯灯が松の枝で覆われていて明かりが遮られているとか、そういう箇所もあります。場所によっては、通学路の子供たちが歩く頭上の上にまで枝が伸びてきていて、雪で折れたり風で折れたりと、登下校中の子供たちのけがの心配もされますので、そこら辺の認識も少しお話しいただきたいなと、そんなふうに思います。
積算して、10年間リースでいうと、防犯灯の10年間の経費ですけれども、100万円ぐらいで済むんだそうです。片方、あのときは数千万円かかっている。たしか私の記憶ですと電気料だけで100万円超えているような防犯灯、自分で設置して恥じるところなんですけれども、バブルの時代でしたので。30年もったからごめんしていただくしかないんですけれども。
商店街の街路灯は、防犯灯の役割もあることから、速やかに交付されている。 平成24年度から26年度までは、中小企業庁から「商店街まちづくり補助金」(上限1.5億円、補助率2/3)があり、調査案件もあったが申請に至っていない。
2年かけて取り組んできた防犯灯のLEDへの切りかえが完了いたしました。防犯灯の維持管理経費の節減を図ることとはいえ、1万4,559灯の防犯灯を2年間で完了されたことは高く評価するところであります。安全・安心のまち酒田を推進していく中で、今後街路灯、道路照明灯などへの対応はどのように考えておられるのか、お伺いをいたします。 次に、「暮らしの足」が維持されるまちについてお伺いをいたします。
2年かけて取り組んできた蛍光灯タイプの防犯灯のLEDへの切りかえが完了しました。今後ともコミュニティ振興会や自治会等と連携し、安全・安心のまち酒田を推進していきます。 住宅改修については、バリアフリー化や耐震化に対する助成を行うとともに、民間の大規模建築物の耐震化に対し、国・県と連携し支援していきます。 (4)「暮らしの足」が維持されるまち。
次に、LED防犯灯についてお聞きします。 昨年度から酒田市全域をLED防犯灯に切りかえ、環境にやさしいまちづくりと消費電力の削減と維持管理の節減に努めています。 LEDの特徴は、省エネ、長寿命、視認性が良好など、さまざまな特徴を持ち、特に屋外防犯灯では虫も寄ってこないと聞いています。そのような中、昨年度6,000灯を切りかえ、市民の安全・安心なまちづくりを目指しています。
さらに教育支援員の大幅な増員、市内の防犯灯を酒田市の責任でLED化への取り組みや市内のコミセンにAEDを配置することを述べていました。 しかし、これらの事業を進める上で、国や県からの補助はあるにせよ市単独もあることから、酒田市の持ち出しも相当あったものだと思っております。そのことは財政指標からも基金の取り崩しが16億円と、ここ数年間でかなりの取り崩しではと思っております。
防災対策の観点から28年度及び29年度の2カ年で防犯灯のLED照明への切りかえを進めているところです。 新庁舎建設については、2期工事の完成に向けた整備を進め、29年6月に完成し、外構工事を残すのみとなりました。また、老朽化が進んでいる酒田市斎場は30年度の供用開始に向けて整備を進めているところです。
酒田市自体も、街路灯、防犯灯をLEDに順次かえていっているという流れの中で、安価ではないんでしょうが、地下道も常時明るく、日中であっても明るくできるようなLEDというのを考えていただけないものかなと思っております。
余り時間も長く話したくないので、最近の話だけ少し申し上げますと、本年度から始まった防犯灯のLED化、来年度で終了します。これ市民部長になって、これは何とかやりたいと思ったものが実現をいたしました。一つ成果が上がったのかなと思います。 それから、ごみの有料化の検討、これも昨年度から予算に上げさせていただいて、今議会でも何度も議論をしていただきました。